セックスでイキたいなら、リアル系オナホールでオナニーするだけ!!
「セックスでイケない・・・」
大変な問題ですよね。いくら頑張ってもフィニッシュに達することはできない、そもそも女性の膣に入れても気持ち良くない・・・など、症状の大小は様々ですが、男性にとってこれほど自信を失うことはありません。
セックスがまともにできない男。
膣内射精障害が原因で彼女にふられたり、離婚に至るケースもあります。Yahoo知恵袋などの質問サイトでも女性側からの深刻な相談が多数見られます。男なら立ち上がらなければなりません。
膣内射精障害の原因は精神的なもの(ストレス、精神疾患、トラウマ)や糖尿病などの慢性疾患もありますが、ほとんどの人が「強い刺激でオナニーをしていた」ことによるペニス感覚のマヒです。長年にわたる間違ったオナニーが原因で膣内射精障害になったのです。
ちなみに間違ったオナニーとは、強く握り過ぎる、激しくしごきすぎる、膣以上の刺激を与えて射精する、などようするに実際に女性器で感じられる刺激以上の興奮を得ようとする行為です。
原因が原因だけに、「膣内射精障害です♪」と認めるのは恥ずかしいものです。彼女や嫁にも「この男、必死でオナニーばっかりしてたからセックスできなくなったんだよな、エロすぎるよ。自業自得だわ、けっ!」と思われるんじゃないかと恐怖です。いや、実際にそう思われてもしょうがいないでしょう。
膣内射精障害を自力で治す方法とは?
そんな情けない膣内射精障害なんて、さっさと治してしまいましょう。病院で治してくれればいいんですが、膣内射精障害は通院では治りません。特効薬がないのです。せいぜい安定剤などを渡されてリラックスしてください、などと言われる羽目になります。そんなことではいつまでたっても膣内射精障害は治りません。
バイアグラなどのED治療薬を飲んでセックスすればいいんじゃない?と思うかもしれませんが、そもそもED治療薬には、遅漏になってしまうという副作用があることが分かっています。いつもよりギンギンに勃起はしても、射精しないのでは何も問題は解決しません。
でも、安心してください。オナニーが原因でなってしまった膣内射精障害はオナニーで治すことができます。
具体的には「リアル系」と言われる女性の膣の感覚に近いオナホールを使用してオナニーをします。今までのように膣以上の強い刺激は与えずに、オナホールでオナニーをしているだけで膣内射精障害はかなりの確率で改善できることがわかっています。
実際にお医者さんも学会でオナホールを使用して膣内射精障害を治療して効果があがっていることを発表しています。
上記の発表では、TENGAという使い捨てオナホールを治療に用いたとされていますが、TENGAは使い捨てでコストがかかるのと、ソフトタイプでも刺激がやや強すぎるのでここではおすすめしません。
やはり女性の膣の内部を忠実に再現したタイプのオナホールを使う方が圧倒的に効果的でしょうし、実際のセックスとの違和感もなくスムーズに本番に移行できます。
リアル系オナホールと謳っているオナホールはいくつかありますが、その中でも実際に私自身が膣内射精障害を克服したおすすめのオナホールを紹介します。女性の膣内部を再現することにこだわった名器シリーズの中のひとつがそれです。
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